書籍レビュー

沖縄のサラリーマンや公務員が始める投資として軍用地投資をおすすめしたい!

どうも、ブログ管理人のFIREシーサー(@FIRE_SHISA)です。

元防衛省職員の仲里桂一氏の著書「軍用地投資の教科書」を読んだので、本書に基づき沖縄のサラリーマンや公務員におすすめの軍用地投資の特徴を説明します。

 

金融庁の老後資金2,000万円問題をきっかけに老後へのお金の不安が高まる中、老後に備えて副業や投資への関心が高まっております。

サラリーマンに人気の投資は、

  • 株式投資(投資信託含む)
  • FX
  • 不動産投資

などがある。

 

沖縄では不動産投資の一種である

軍用地投資

への人気が高く、若い世代にも興味・関心が高まっています。

 

数年前から軍用地投資に関する書籍も出版されるようになり、沖縄県外の方でも軍用地投資を始める方が増えてきている印象を受ける。

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こんな人向け

  • 資産形成のための投資手法として軍用地投資を検討している人
  • 軍用地投資の特徴について知りたい人
  • 「軍用地投資の教科書」を買って読む前に軍用地投資の概要を知りたい人

 

FIREシーサーの投資歴

2019年8月~ 「つみたてNISA」開始。

2019年9月~ 「軍用地投資」開始。

さらに、楽天経済圏の活用とキャッシュレス決済で貯めたポイントで投資をして、なるべく生活満足度を下げず、ストレスを溜めずに効率よく投資をしています。

FIREシーサーに関する情報はこちら

FIREシーサープロフィールFIREシーサーの自己紹介と資産形成(株式投資・軍用地投資)を始め、FIREという生き方を目指すことになった経緯をお話します。...

 

軍用地とは?

 

軍用地とは、軍隊などが使っている土地、つまり「米軍基地」や「自衛隊基地」の土地のこと。

本土の人にとっては聞き慣れないと思いますが、本土に比べて米軍が多く基地と隣り合わせの生活をしている沖縄の人にとって軍用地は日頃から目にしたり耳にする存在です。

沖縄の軍用地の約3分の2は個人や県、市町村の土地を国が借りる形になっており、所有者に対して、毎年、借地料が支払われています。

 

軍用地投資とは、軍用地を購入し、国に土地を貸して借地料をもらう投資手法で、利回りは約2%

利回りだけで見るとあまり魅力的には感じられないかもしれませんが、安定性と低リスクが他の投資手法と比較した軍用地投資の大きなメリット!

投資では利回りだけでなく安定性も重要な指標となります。

「投資」と言っても様々な手法がありますが、リターンが高いものはその分リスクが高くなり、価格が日々変動し、時には乱高下します。

 

リスク低<不動産投資<投資信託<株式投資<リスク高

 

不動産投資は安定性と収益性が特徴で、ミドルリスク・ミドルリターンの投資と言われており、株式などに比べると手堅い投資といえます。

株(個別株取引)やFXのように常に値動きのチャートを見守る必要がある場合、精神的に安定せず心が休まらず他のことが手に付かなくなります。

FIREシーサーも軍用地投資を始める前にFXに手を出しましたが、チャートが気になり仕事が手に付かない経験をしています。

生活を豊かにするための投資として始めた株やFXで本業がおろそかになってはいけません。

「本業あっての投資や副業」

です。

その点、軍用地投資は、管理の手間がほとんどなく、ほったらかしの投資手法なので精神的に安定します。

実際、FIREシーサーも軍用地投資を初めて2年以上経過しますが、管理の手間がかからないことを実感しています。

手間と言えば、

  • 固定資産税の納付
  • 確定申告

ぐらいです。

資産のリターンについては、借地料が年率1%以上で上昇していて価格の乱高下がないので、精神的にも安定して日常生活を送れてます。

 

軍用地投資の特徴

 

軍用地投資は、不動産投資の一種です。

不動産投資は一般的にミドルリスク・ミドルリターンと言われておりますが、「軍用地投資の教科書」によれば、軍用地投資はローリスク・ミドルリターンと著者は主張します。

軍用地投資の利回りは約2%弱と比較的低めですが、利回り以外にも流動性が高くすぐに換金できるなどの特徴があります。

資産形成のための投資として軍用地投資を始めたいけれど、不動産投資について詳しく知らない人のために、軍用地投資の特徴を説明します。

 

(1)利回りが年々上昇

 

一般的な不動産投資では、「購入時よりも利回りが上がる」ことはまれです。

他方、軍用地の借地料はこれまで上昇し続けているので、利回りが年々上昇します。

軍用地の地料は、沖縄県軍用地等地主会連合会と防衛省との交渉により1㎡あたりの単価が決められ、所有している軍用地面積に応じて借地料が支払われます。

 

これまで単価は継続的に上昇しており、

「その年の借地料」+α

が次年度の借地料となっております!

 

(2)空き室リスクが低い

 

不動産投資におけるリスクは「空き室リスク」です。

入居者がいなければ賃料は入ってきません。

そして、経年劣化する建物の維持管理を怠れば老朽化につながり、空き室リスクが高まります。

他方で、軍用地投資は空き室リスクがほとんどありません。

返還見込みの低い土地を買えば、毎年借地料が入るので借地料が入ってこなくなることはほとんどありません。

また、マンション・アパート投資と違い、建物などの管理費がかからないので、ほったらかしておくだけでお金が入ってきます。

必要な費用といえば、土地所有者に課される固定資産税や借地料に課される所得税。

 

(3)流動性が高い

 

不動産投資においては出口戦略(不動産売却)も考えておく必要があります。

一般的な不動産投資では、売却に時間がかかるので流動性が低いです。

他方、軍用地は投資先として人気が高まっているので、すぐに買い手が見つかります。

不動産会社が物件をHPに掲載して数分で買い手がつくこともあります。

このように軍用地投資は流動性が高いので、急に大きなお金が必要になった時にすぐに土地を売って換金することができます。

 

(4)支払い滞納リスクなし

 

マンション・アパート投資におけるリスクは、「空き室リスク」であると説明しました。

しかし、部屋が全て埋まったとしても、「家賃滞納リスク」があります。

無事に借り手がきまり部屋が全て埋まったとしても、借り主が家賃をきちんと払ってくれないことも考えられるからです。

家賃滞納はオーナーにとって死活問題!

家賃滞納者をすぐに追い出し、きちんと家賃を払ってくれる方に入居してもらおうと思っても、家賃滞納者を追い出すには手間がかかります。

他方で、軍用地投資では家賃滞納リスクはありません!

軍用地投資では日米安全保障条約に基づき、日本政府が土地の借り主となり地主に借地料を支払い米軍に土地を提供しているので、借地料滞納のリスクを心配する必要はありません。

 

まとめ

今回は、沖縄のサラリーマンや公務員の人のために、「軍用地投資の教科書」を参考に軍用地投資について説明しました。

 

軍用地投資は、

  • 利回りが年々上昇するローリスク・ミドルリターンの投資!
  • マンション・アパート経営と違い、空き室により賃料収入がなくなるリスク(返還リスク)が低い!
  • 流動性が高くすぐに売れる!
  • 借主が国なので支払い滞納のリスクなし!

 

軍用地投資について、下の記事でさらに詳しく説明しています。

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